コウモリ

お客様からの被害例

佐賀 一般住宅のあちこちにコウモリがぶらさがっています
香川 クーラーと室外機の隙間にコウモリが入ってきます

・・・・・コウモリは家の天井裏等をすみかにし、糞尿をするので臭く、とても不衛生です。早めの対策が必要です。

コウモリの生態

夜行性の動物として有名です。洞窟にぶらさがっているイメージが印象的ですね。家屋の天井裏や戸袋等に棲みついているほとんどはアブラコウモリで体長4~6㎝、体重が5~10gと小さい体が特徴です。このアブラコウモリは家屋のみを住処とするコウモリで、イエコウモリとも言われます。昆虫類を主食とし、飛翔昆虫を食べることもあります。小型コウモリはエコロケーション(反響定位)といって、音波を発して物体にあて、その反響を聞くことによって物体との位置関係を知ることができます。暗闇を活動する小型コウモリは目も小さいため、エコロケーションを頼って昆虫を捕獲するのです。活動期間は4月~10月で、11月~3月まで冬眠します。寿命は雄が3年、雌が5年で他のコウモリと比べると短いです。

 

コウモリの繁殖

繁殖期は7月~8月で、1度に2匹~3匹生みます。約1か月で離乳して巣立ちます。10月に交尾をし、翌年の4月に排卵・受精が起きます。冬眠している約半年間、精子は子宮に蓄えられるのです。

 

コウモリの被害

一般家庭の天井裏に棲みつき害虫を食べてくれるのは有り難いのですが、糞や尿をするため、病原菌やダニ、臭いの被害があります。また屋根から糞尿が漏れるなど深刻な被害になることもあります。夜活動するので、騒音で寝れなくなるなど体に影響を及ぼすこともあります。

 

参考文献
日本大百科全書
ONLINE野鳥図鑑
Wikipedia
身近な鳥の図鑑(平野伸明著)
日本の野鳥590(真木広造 大西敏一著)
文章素材集
サギ類の集団繁殖地と集団ねぐらの現状と動(www.biodic.jp>reports)