カモメ

お客様からの被害例

山口 沿岸漁港の魚市場や周辺の船舶のカモメの対策をお願いします
北海道 工場の屋根上に糞を落とし困っています
長崎 倉庫の屋根に設置したソーラーパネルの上にカモメが止まる。糞の被害を解決したい

・・・・海岸、港、河口などでよく見られます。生息場所が限定されているため、カモメの被害の問い合わせは少ないですが最近のカモメは人にも慣れ、寄ってくるカモメもいるので被害は増えていきそうです。

カモメの生態

カモメ類は世界で約40種生息しています。日本でよく見られるカモメ類はカモメ・ユリカモメ・ウミネコ セグロカモメ等です。冬場にだけ日本にやってくるカモメやユリカモメのような渡り鳥と、1年中日本に留まっているウミネコのような留鳥がいます。夏にカモメを見たらウミネコと思ってよいです。エサは魚や海岸線で打ち上げられた動物の死骸などを食べます。

 

カモメの繁殖

繁殖期は4月~7月。約1メートル四方の縄張りをもち、沿岸や砂丘に集団繁殖地(コロニー)を形成します。一夫一妻で、2~3個卵を産み、雌雄が2~3時間おきに抱卵し雛の養育します。25日ほどで孵化し、45日ほどで巣立ちます。

 

カモメの被害

漁港や船に落ちる糞によるサビ、臭い等の被害、船にとまったカモメの爪痕で船が傷つく被害もあります。

 

参考文献
日本大百科全書
ONLINE野鳥図鑑
Wikipedia
身近な鳥の図鑑(平野伸明著)
日本の野鳥590(真木広造 大西敏一著)
文章素材集
サギ類の集団繁殖地と集団ねぐらの現状と動(www.biodic.jp>reports)