長崎県美術館でハトのふん対策


鳩のふんに悩んでいた県美術館(長崎市出島町)で10日、鳥よけのジェルを高所に付ける工事があり、専門業者がクレーンで作業を進めた。

 

同館によると、昨春ごろから正面玄関上のひさし付近(高さ約14メートル)にハトが居座り、地面に落ちてくるふんの被害が深刻になった。そのため鳥害対策専門会社(佐賀県伊万里市)に工事を依頼した。

 

ハトがジェルを口にすると苦味と辛味を感じ、粘着力もあるため羽や足に付けば嫌がる為、次第に寄り付かなくなるという。同社幹部は「3年以内にハトが戻ってきたら無償で対応します」と効果に自信満々。