ハト忌避剤“海外進出”


伊万里市の「あんじん」韓国企業と代理店契約―――
独自の忌避剤を使ってハトを寄り付かせない工事をしている伊万里市の「あんじん」が、韓国企業と代理店契約を結んだ。国内には十五の代理店があるが、海外進出は初めてで、小島安博社長は「韓国でのハト被害の対策に貢献したい」と話している。

韓国でもハトのフンなどの被害に困っている例は多く、ホームページで「あんじん」の工法を知った釜山の「ナウシステム」が代理店契約を打診した。同社社員がハトの生態をはじめ、忌避剤を塗る場所や方法を研修する。チョン・サンスー社長は「積極的にPRし、まずソウルを中心に活動したい」という。