飯島建設「ハトよけ」新事業 植物性の忌避剤を施工


飯島建設(長野市)は、ハトが嫌う特殊なにおいがする植物性の忌避剤を軒下やベランダに塗り、建物の「ハトよけ」をする新事業を始めた。九年前に忌避剤を開発した佐賀県の業者と今春、代理店契約。忌避剤は人体やハトには無害で、効果は三年間続くと保証しており、既に、ふん害で悩む県内の高校や倉庫などで施工した。

同社にはこれまでも、ハトのふん害に悩む工場やマンション所有者らから相談が寄せられ、周囲に網を張るなどしてきた。だが、網を張ると建物の見栄えが悪くなったり、すき間からハトが入り込むなど万全でなかった。